修理@セルシオ

今日は、暖かかったですね。3月の気温だったみたい。

これぐらい暖かくなると仕事もしやすいなあ。

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いくつかの修理で入庫した30型セルシオです。

まずは、ブレーキパッドの交換です。
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高級車など一部の車にはパットセンサーが付いているので、ブレーキパットが摩耗して少なくなると運転席のメーターディスプレイに警告灯が表示されるようになっています。
このセルシオもブレーキパット警告灯が表示された為に入庫しました。そのついでに気になっていた箇所の修理もする事になりました。

前後のブレーキともパットが摩耗していたので、前後のブレーキパットとパットセンサーを交換しました。

続いては、エンジン警告灯が点灯しています。
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コンピューター診断機で原因を探ると、O2センサーのヒーター回路の異常とでました。
O2センサーとは排気ガス中の酸素濃度を測っているセンサーです。そしてO2センサーで測った酸素濃度に応じてコンピューターがエンジン燃焼室に噴射するガソリンの量を決めています。ですのでO2センサーが故障すると燃費が悪くなったり、加速が悪くなったりします。

このO2センサーは排気の熱により通常400℃~500℃位で正常に動きます。しかし、エンジンをかけたばかりやアイドリング時はそこまで温度が上がらないので、O2センサー本体にヒーターが内臓されています。今回はこのヒーターが切れてしまっているようです。

セルシオには全部で4つのO2センサーが使われています。診断機で出たPコードはP0141ですから、左バンクのリヤ側というのがわかります。

新品に交換しました。

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O2センサーです。オキシジエンセンサーとも言いますね。

20120221_175854セルシオのO2センサーのコネクタは内張りを剥がさないと見えません。

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そして、もう1つの不具合箇所は運転席のドアがたまにインロックしてしまうという事です。

何回か試してみるとドアがロックします。ドアロック本体の故障のようです。

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外したドアロックモーター付きASSYです。かなり大きいです。

高級車の部品はすごいですね。お値段もすごいですが。。。

交換して完了しました。

今回、3箇所の修理をしてリフレッシュしたんじゃないでしょうか。

この度は、ご用命ありがとうございました。

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