エンジン修理@トラクター

torakuta

農機屋さんからの依頼でトラクターの修理です。

この時期は農繁期前で農機屋さんも忙しいらしく、依頼がありました。

ヤンマーの26馬力です。4気筒です。

エンジンが中々始動しません。始動してもとても不安定です。

圧縮不足で爆発できない箇所があるようです。

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取りあえずエンジンを見てみます。

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ヘッドカバーを外すと、真っ黒です。オイルもヘドロ状になっています。どうやらオイル管理がひどかったようですね。

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シリンダヘッドを外しピストンの様子をみると、2番と3番のピストンにガタがあります。

特に3番のガタは酷く圧縮が抜けてしまいますね。

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シリンダヘッドの方も2番と3番がススで真っ黒です。しかもバルブポートが不燃焼によりボロボロになってます。

磨いてみますが、ポートの淵が欠けてるところがあります。これでは圧縮も保てません。どうしようか。。。

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依頼主の農機屋さんと相談して、シリンダヘッド、ピストン、リング類を交換する事になりました。

自動車部品ではありえませんが、シリンダヘッドにはバルブもセットでついてます。お値段も中々お高いです。。

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部品を組んでいきます。

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クランクの下にはバランサが付いてます。ここのギアをきちんと合わせないと振動がすごくなってしまします。

エンジンの下にもぐり、バランサのギアを合わせながら組みますが、このバランサが重い重い!

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無事に修理も終りました。エンジンもリフレッシュして快調になりました。

さくらオートの看板娘もよろこんでいます(笑)。

ラジエター修理@フォワード

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オーバーヒートで入庫の、いすゞフォワードです。

走っていると、水温が上がってしまいオーバーヒートぎみになってしまうとの事です。

また冷却水がリザーブタンクからあふれて、少なくなってしまうようです。

エンジンをかけて様子をみてみると、しばらく経っても冷却水の圧力がかからずリザーブタンク側に行ってしまします。

ラジエターのキャップを調べても多少の劣化はみられても、圧力はかかります。

ラジエターのキャップ取付箇所をみると、少し変形しています!

これが原因です。キャップとの当たりが悪く圧力がかからずに冷却水が少なくなり、オーバーヒートしてしまうのですね。

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ラジエターを専門店にて修理して、取り付けます。乗用車のと比べると大きいですね。

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キャップも新しくして、冷却水を入れて様子を見ると無事オーバーヒートの症状がなくなりました。

これで、今年の夏も安心ですね。

ありがとうございました。

ブレーキ修理@ワゴンR

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中古車販売店さまよりブレーキの不具合で入庫したワゴンRです。

ブレーキを踏むとガクガク車体が揺れるらしいのです。

ブレーキローターかなと思いながら、ロードテストをするとやはりブレーキローターの変形のようです。

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パッドも摩耗していたので新品に。

新しいブレーキローターとブレーキパッドに交換して無事完了しました。

新車納車@ワゴンR

wagonR本日納車したスズキのワゴンRです。

商談に来られて、その場ですぐ購入を決めていただきました。

O様、この度はありがとうございました。

これからも、よろしくお願いします。

エアコンクリーンフィルター

最近、花粉すごくないですか?

花粉症の自分にはホントつらい季節がやってまいりました(泣)。。。

特に今日はキツイですね!田舎にある「さくらオート」の隣にはすぐ杉の木が。。。そばを通る常磐道沿いにも杉の木が。。

そんな花粉症な人におすすめするのが「エアコンフィルター」です。

エアコンフィルターとは、人が使うマスクと同じくエアコンをつけた時に車内に取り込まれるホコリや花粉、排気ガスなどをブロックしてくれます。

詳しくは↓↓↓↓(さくらオートでおすすめしているデンソーの製品です)

http://www.denso.co.jp/ja/products/aftermarket/repair_parts/caf/

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右が新品。左はこれはちょうど1年使用したフィルターです。

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これはホンダフィットですが、新車の状態からはフィルターのケースしかありません。つまり、外気が直接車内に取り込まれます。花粉症にはキツイです。

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これは、随分交換してなさそうですね。フィルターは使用し続けると、汚れが溜まり悪臭の原因になりかねない為、定期交換が必要ですね。

1年に1度、10000キロに1度の交換が目安です。

みなさんも、エアコンフィルターを気にしてみて下さいね。

車検@ファンカーゴ

毎年の事ですが、この時期の車業界は忙しいですね。

さくらオートもお陰さまで、忙しくさせてもらってます。

忙しさに感けてブログの更新をサボり気味です。。。(汗)

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車検のファンカーゴです。リフトがいっぱいで空いていないのでリジットラックでのさぎょうです。

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後輪のブレーキです。

ホイールシリンダは問題ありません。しかし、ブレーキライニング前側が少なくなっていますね。

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お仕事で使用している車で年間2万キロ以上も走るので、ブレーキライニングの前側を交換しました。

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右が新品のスパークプラグで、左が使用していた物です。

電極部が少なくなっていますね。

これでは理想的な火花が出せずに、燃費が悪くなったり、加速不良、失火によるエンスト等いいことは何一つありません。早めの交換がいいですね。

その他、クーラントブースター、エンジンオイル、オイルエレメント、ブレーキオイル、キーレスバッテリー、キーレス修理等行いました。

N様ありがとうございました。

車検整備@キャンター高所作業車

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中古車販売業者さんより依頼されたキャンターです。

オークションで仕入れたらしいのですが、北海道で使用されていたらしく雪を溶かす塩化カルシウムの影響でシャシがサビサビです。

マフラーも音がかなりうるさいので大きな穴がありそうです。

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後ろのブレーキです。

ブレーキライニングが磨耗してリベットが少し出てきてますね。これ以上磨耗すると、ブレーキドラムもだめにしてしまいます。危なかったですね。

ブレーキライニング、ホイールシリンダO/Hとカップキット交換、グリスアップをしました。

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前輪のブレーキもサビがひどく固着していました。またパッドもこんな状態です。やはり危なかったですね。

ブレーキキャリパーは問題ありませんでしたので、サビを落としてたっぷりとグリスを付け新しいブレーキパットとパットセンサーも交換しました。

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前輪のドライブシャフトの内側のブーツが破けています。

交換しないと車検に合格しませんね。やはり北海道で使用していただけあって4WDなんですね!

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思ったより時間が掛かりましたが、交換完了です。

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続いてマフラーですが、見てのとおりです。。。

予算と時間から依頼主の中古車屋さんと相談して修理の方向に。

(三菱じゃなく高所作業車のボディーメーカーによりマフラーも加工してあり、新品は到着までかなり時間が掛かるらしいです。また材質が悪いのか、この加工してあるところが特に痛みが激しいですね。さすがにボロボロなのでうまく直るか心配です。。。。)

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いちばん大きな穴は何とかうまくいきました。

その後3箇所塞いで、車輌に取付てセンターパイプマフラーとフランジ部分を溶接して完了しました。この作業はホント大変でした(汗)

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そして、シャシをよーく錆び止め塗装しました。

これで当分は大丈夫だと思います!

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ちなみに、本日は同型のキャンター(ダンプ)も車検整備をしていました。

修理@セルシオ

今日は、暖かかったですね。3月の気温だったみたい。

これぐらい暖かくなると仕事もしやすいなあ。

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いくつかの修理で入庫した30型セルシオです。

まずは、ブレーキパッドの交換です。
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高級車など一部の車にはパットセンサーが付いているので、ブレーキパットが摩耗して少なくなると運転席のメーターディスプレイに警告灯が表示されるようになっています。
このセルシオもブレーキパット警告灯が表示された為に入庫しました。そのついでに気になっていた箇所の修理もする事になりました。

前後のブレーキともパットが摩耗していたので、前後のブレーキパットとパットセンサーを交換しました。

続いては、エンジン警告灯が点灯しています。
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コンピューター診断機で原因を探ると、O2センサーのヒーター回路の異常とでました。
O2センサーとは排気ガス中の酸素濃度を測っているセンサーです。そしてO2センサーで測った酸素濃度に応じてコンピューターがエンジン燃焼室に噴射するガソリンの量を決めています。ですのでO2センサーが故障すると燃費が悪くなったり、加速が悪くなったりします。

このO2センサーは排気の熱により通常400℃~500℃位で正常に動きます。しかし、エンジンをかけたばかりやアイドリング時はそこまで温度が上がらないので、O2センサー本体にヒーターが内臓されています。今回はこのヒーターが切れてしまっているようです。

セルシオには全部で4つのO2センサーが使われています。診断機で出たPコードはP0141ですから、左バンクのリヤ側というのがわかります。

新品に交換しました。

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O2センサーです。オキシジエンセンサーとも言いますね。

20120221_175854セルシオのO2センサーのコネクタは内張りを剥がさないと見えません。

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そして、もう1つの不具合箇所は運転席のドアがたまにインロックしてしまうという事です。

何回か試してみるとドアがロックします。ドアロック本体の故障のようです。

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外したドアロックモーター付きASSYです。かなり大きいです。

高級車の部品はすごいですね。お値段もすごいですが。。。

交換して完了しました。

今回、3箇所の修理をしてリフレッシュしたんじゃないでしょうか。

この度は、ご用命ありがとうございました。

車検@バス

いま、このブログを書いてるのが夜10時ですが窓の外は雪景色です。

いつの間に雪が降ってきたんだろう?

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ふそうのバスの車検です。

年式は古いですが、とても調子のいいバスですね。

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ホイールシリンダを点検すると、若干ブレーキオイルの滲みがあったのでホイールシリンダカップキットを交換しました。

ブレーキライニングはまだ6ミリあるので次回の車検までは問題ないですね。

ベアリンググリスも新しいものに入れ替えます。

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シャフトのオイルシール、パッキンも交換です。

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エンジンヘッドカバーからのオイル滲みも見られたのでガスケットも交換しました。

交換はリヤのエンジンルームからと、バス室内の床を開けて作業します。

また、ブレーキオイル、クラッチオイル、オートグリス等交換補充しました。

本日はここまでで、明日車検を受けに行きます。

雪だけど大丈夫かな??

車検@カルディナ

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車検で入庫したトヨタカルディナです。

今回で3回目の車検なので7年も経つんですね。早いですねぇ。

自分も、なんだか年々時間の経つのが早くて困っています(^▽^;)

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フロントのブレーキパッドが交換時期になっています。

これではすぐにブレーキが摩耗してしまうので新品に交換しました。

また、トヨタのスーパークーラントも7年交換なのでクーラントブースターを使用しました。

その他エンジンオイル、オイルエレメント交換、各部調整、グリスアップ等行いました。

この度は、ご用命ありがとうございました。


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